【にわかファン必見】 ラグビーを見るうえで最低限知っておくべき6つのルール!!

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こんにちは。

今回は昨年ワールドカップで一世を風靡した「ラグビー」について、最低限知っておくと良いラグビーのルールをご紹介します。

 これまでラグビー人気がなかなか根付かなかった理由として、ルールが難しいという要因があると思います。

 すべてのルールを覚える必要はないです。この記事を見て最低限のルールを知っておくだけで、とても楽しく観戦が出来ると思います

 ちなみに猫は5歳から20年間ラグビーに全てをかけていた元ラガーマンです。高校時代は高校ラガーマンの聖地「花園」にも出場しました。過去の栄光です…笑

虎しゃちょー
虎しゃちょー

猫さん!!吾輩、ラグビーに興味があるんですがルールが全く分かりません!

ネットで調べてもよくわかりません…教えてください!!

猫

虎しゃちょー、ラグビーのルールは全て覚えるのはかなり難しいよ。

元ラガーマンの猫が、最低限覚えておくと良いルールを解説するよ。

 【にわかファン必見】今ラグビーが熱い!!

 昨年のワールドカップ、日本代表は世界の強豪を次々と倒し、決勝トーナメントに進出しました。アイルランド、スコットランドに勝つというのはラグビー界では控えめにいってやばい出来事です。

 日本代表の頑張りにより、日本のラグビー熱は一気に上がりました。そして、日本ラグビーのトップであるトップリーグが開幕!!

 2020年3月より諸事情(気になる方はグーグルさんに聞いてみてください…)とコロナウイルスにより2020年の試合は中止が決まってしまいました。非常に残念ですが、次トップリーグの試合が始まる前ににわかファンの皆様にラグビーのルールを知っていただきたいという思いで書きます。

※にわかファン大歓迎です。むしろラグビーの面白さをもっと沢山の人に知ってほしいんです!!

 【にわかファン必見】ラグビーってどんなスポーツ??

 ラグビーはざっくり言うと15人対15人で行われる総合格闘家のような球技です。

 相手陣のゴールラインを目指してボールをもって走る、パスをする、キックを蹴る等をして前進し、相手陣ゴールラインにトライ(ゴールラインにボールを置くこと)するスポーツです。

 トライをすると5点が入ります。その後、ゴールキックを蹴り、ゴールライン上にあるHの形をしたポールの間を通すことが出来れば2点が追加されます。つまり、トライをしてゴールも成功すると一度で7点の得点が入ります。

 40分前後半で行われ、最終的にスコアが多いチームが勝利となります。

 【にわかファン必見】ラグビーの最低限覚えておくべきルール6選

 ラグビーのルールは最初にも書いたように正直難しいです。経験者でも細かい反則は理解していないケースもあります…笑 

 そこで、ラグビー観戦をするうえで最低限覚えておくと良いであろうルールの解説をします。あくまでここで説明するルールは「観戦者が知っておくべきルール」です。細かい部分は省略して分かりやすくお伝えします。

 なお、以下に該当するプレーをした場合は反則となり、相手チームのスクラムもしくはペナルティーキックにて試合が再開されます。

1.ノックオン

 オフェンス側(攻めているチーム)が攻撃中にボールを前に落とす反則をノックオンといいます。芸人の中川家の礼二さんがモノマネでやっているアレです。試合中もっとも多いのがこの反則ではないでしょうか。 

 頑張ってボールをつなぎ相手ゴールライン付近でノックオンをしてしまうと、観客からは「うあーー!!」というため息がこぼれます。 観戦時は周りの人に合わせてため息をもらしましょう。

 ノックオンをした場合は相手チームのスクラムで試合再開となります。

2.スローフォワード

 オフェンス側が攻撃中にボールを自分よりも前の位置(相手ゴール側)にいる選手にパスをしてしまう反則をスローフォワードといいます。ラグビーではボールを持っている選手よりも前でプレーすることはできません。よって、ボールを持っている選手より前でパスを受けることは反則となるのです。

 真横へのパスはルール上ではセーフとなりますが、レフェリー(審判)の見方によっては反則を取られるケースも多いです。

 スローフォワードは際どい判定となる場合も多く、選手や観客からは「レフェリー、嘘だろ!!??」と独り言が飛び交います… 

(ラグビーは紳士のスポーツです。レフリーへの抗議はダメ!!絶対!!笑

 スローフォワード後は相手チームのスクラムで試合再開となります。

3.オフサイド

 ラグビーはボールを持っている選手より前にいる味方選手はプレーに参加出来ません。よってボールより後ろにいる選手がプレーに参加できる選手であり「オンサイドプレイヤー」といいますオフサイドとはオンサイドプレイヤーでない選手がプレーに参加してしまう反則です。

 すみません、言葉で説明すると難しいですよね…

 オフサイドの反則に該当するプレーはいくつもありますが、この記事で覚えてほしいオフサイドは1つだけです。これだけ知っていれば試合の観戦には困りません。

 ディフェンスをするチームはスクラムやラック、モール(※ラック、モールは別の記事にて紹介したいと思います。)からボールが出るまではオフサイドラインより前に出てはいけません。ようは、ボールが出る前に相手の選手にタックルをしたりプレッシャーをかけてはいけないのです。

 単純に言うと相手が攻撃を始めるまでは、オフサイドラインより前に出てはダメ!!
 ということになります。これだけ覚えておけばなんとなく分かると思います。

 オフサイドをした場合は、相手チームののペナルティキックにて試合再開となります。

※ペナルティキックについて説明すると長くなりますので、この記事での解説はやめておきます。

4.ノットリリースザボール

 ボールを持っている選手は、タックルをされて倒れた場合はボールを離さないといけません。倒された際、相手にボールを奪われないために持ち続けているとノットリリースザボールの反則となります。

 簡単にいうと、倒れた選手はボールを離し、後ろの仲間にボールを託して大人しくしていなさいという感じです。相手選手はタックルをした後にボールを奪いに来ますので、そのボールを奪われないように守るのは後ろにいる味方選手なのです。ラグビーではタックルが成立した局面でこのようなボールの奪い合いが幾度となく繰り返されます。これが3に登場したラックやモールです。

 ノットリリースザボールの反則をした場合は、相手チームのペナルティキックにて試合再開となります。

5.ノットロールアウェイ

 ラグビーでは「タックル」という相手の攻撃を止めるための激しいプレーが何度も繰り返されます。その激しさこそラグビーが総合格闘技といわれる所以となります。

 タックルが成立してもプレーはどんどん続きます。よって、タックルをした選手はいつまでもその場に倒れていては攻撃の邪魔となります。タックルをした選手が倒れていることにより、オフェンス側がボールを素早く動かす妨げとなっている場合はノットロールアウェイの反則となります。

 タックルをした選手は相手の邪魔とならないよう、素早く立ち上がってオフサイドラインより後ろに下がらないといけません。タックルをしたからといって寝転がって休んでいる暇はないのです…ラグビーはめちゃくちゃしんどいスポーツです泣

  ノットロールアウェイの反則をした場合は、相手チームのペナルティキックにて試合再開となります。

6.ハイタックル

 タックルはディフェンス側が体をぶつけて相手を止めるプレーです。ラグビー選手は大きい選手ばかりですので、お互いの体がぶつかり合うことで鈍い音が会場に響き渡ります。

 そんな激しいプレーだからこそケガの危険性も高いプレーです。タックルは相手選手の肩より下の位置にしなければなりません。ハイタックルとは文字通りですが相手選手の肩より上にタックルにいってしまう反則です。危険なプレーですので観客からはブーイングが起こるときもあります。(周りに合わせてブーイングしてみましょう。 笑)

 たとえば、首にタックルにいってしまうと非常に危険です!!相手選手にケガをさせてしまう可能性も高いので、イエローカードやレッドカードで退場という重い反則となるケースが多いです。

ハイタックルの反則をした場合は、相手チームのペナルティキックにて試合再開となります。

こんなタックルをしたら一発退場もあり得ます

 【にわかファン必見】さいごに

 今回は最低限覚えておくとラグビーを見て楽しめるであろうルールを紹介しました。いかがだったでしょうか?

 細かいルールは他にもたくさんありますが、今はテレビの実況や会場のアナウンスでルールの解説をしたりもしています。徐々に覚えてルールを知っているにわかファンになりましょう!! 

 そして何より、ラグビーは気持ちのスポーツです。ルールがわからなくても激しいプレーを見ていると心が動かされます!一度で良いので会場で試合を見ることをおススメします。

 試合を見て帰る頃には、きっとラグビーの虜となっていることでしょう。ラグビーというスポーツがもっとたくさんの人に届くことを願っています。

 ということでまたラグビーの記事は書いていきたいと思います。ありがとうございました。

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