【新型コロナ】“インフォデミック”ってなに?適切な行動とは

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インフォデミックとは?

さて、今回は“インフォデミック”についてのお話です。

それは情報(Information)の流行(Epidemic)という意味です。

3月11日にWHOは、新型コロナの流行を「パンデミック(世界的流行)」であると表現しました。

 しかし、その裏ではウイルスが世界規模に広がるよりも早く伝搬し、人々の生活に影響を与えたものがあります。

具体的にはどんな?

 では、具体的にはどんなインフォデミックが新型コロナの流行で起きたのでしょうか。最初に起きた大きなインフォデミックは「陰謀論」です。 

 人口調整のためにウイルスを人為的に流布したとか、開発中のバイオ兵器が流出したなど。

 こうした陰謀論はインフォデミックの中でも真偽を確かめることが不可能であることから容易に拡散し、収束せずに長く残ることから、インフォデミックによって引き起こされる深刻な問題の1つとして取り上げられています。 

SNS時代だからこそ産まれた

 また、新型コロナは中国などのアジア地域で流行していたことから、アジア人がウイルスを拡散しているといううわさが広がり人種差別につながるようになりました。日本人も例外ではなく、各地で差別による被害が報告されています。 

影響がでたもの

特に、新型コロナに関する情報が十分に出そろっていなかった中国ではその影響が大きく、「マスクは効果的」「マスクは効果がない」といったさまざまな情報が瞬時に伝搬し、インフォデミックが引き起こされました。結果的に「効果があるか分からないままマスクを買いあさる国民」という構図が生まれ、中国では深刻なマスク不足が発生することになります。 

 2月末にはマスクに関してWHOの指針が出され、マスクは感染者と感染者を看護する人間が着用するべきものとしています。

政府が発行しているマスクに関する情報

(出典:内閣官房 発表

最後に…

 誤った情報をリツイートするのは、今の時代危険なことだと認識するべきだと思います。

 日頃から信頼しているインフルエンサーの情報と合わせて、政府やWHOからの発表にも目を通していく必要があります。

 このブログでも定期的に発信していきたいと思います!

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