【結論】文字は著作物保護されるのか

副業

文字は著作物保護されるのか?

 前回の記事で、タイトルや見出しが著作権から保護されないことをお伝えしました。

今回は、著作権法で守られる部分についてもう少し研究していきたいと思います。

著作権法第10条2項 (著作物の例示)

事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項1号に掲げる著作物に該当しない。

りっくん
りっくん

ここをみるとブログ記事やテレビの報道内容も著作権で守られないのかな。。

猫

いえ、ほとんどが著作物で守られています。

pointは、”創作性”です。

  • 事実をどの配置で置くのか
  • 言い回しをどうするのか
  • どういった用語を持ちいて伝えるのか
りっくん
りっくん

ふ~ん、”事実の部分の単語”、”タイトル”、”事実データ”に使いまわしは認められているけど、創作性がある部分をそのままパクるのはNGという感覚かな?

猫

かなりいい感覚です。

新聞やテレビも”事実”の部分は似通っているけど、表現方法が丸被りしているものはないと思います

ちなみに、事実がただ羅列されている記事や数字がひたすら並べられているもの(株価情報など)に対しては著作物として認められていないんです。

りっくん
りっくん

ふ~ん、大分わかってきた。

数値データなどについてもグラフとかデザイン性を持たせたりすると創造性がつくため著作物の対象になるということですね。

猫

かなりいい感覚です。

補足するとExcelやワードの標準的なグラフになると創造的とはならないでしょう。

まとめ

 次の記事でもう少し創造性の判断基準になる事例を紹介したいと思います。

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